大和市議会 2022-09-21 令和 4年 9月 定例会-09月21日-04号
全国と比較すると低い数値となってはいますが、私の住む福田地区においては27%を超えており、三、四人に1人が高齢者ということになります。3年後の2025年には、団塊の世代が75歳以上の後期高齢者となります。高齢者の増加に伴い、一人暮らしをされている高齢者も今後しばらくは増加が予想されています。
全国と比較すると低い数値となってはいますが、私の住む福田地区においては27%を超えており、三、四人に1人が高齢者ということになります。3年後の2025年には、団塊の世代が75歳以上の後期高齢者となります。高齢者の増加に伴い、一人暮らしをされている高齢者も今後しばらくは増加が予想されています。
◆(堀口委員) 福田相模原線(福田地区)道路整備事業について、主要な施策の成果の説明書の評価課題中の「前年度のコロナ禍の影響により交通管理者との協議が遅れたこと、また、新たな課題も生じたため」とは具体的にどのようなことを言っているのか。 ◎道路安全対策課長 県警本部との協議がなかなか難しい状況である。また、協議完了までの過程も厳しく、担当官による考え方も違うため、なかなか首を縦に振ってくれない。
次に大項目の3、主に南部地区の道路整備・交通関係、中項目の1、福田相模原線(福田地区)、都市計画道路福田相模原線は、本市を南北に縦断し、相模原市から藤沢市までを結ぶ幹線道路です。同様に本市を縦断する国道467号と並行するように走っており、交通量の分散にも役立っています。南林間地区では拡幅工事、上草柳地区では歩道整備工事を進めています。
…………………………………………… 117 河 端 恵美子(公 明 党)………………………………………………………………… 117 1.誰一人取り残さない大和市の実現について 小 田 博 士(自由民主党)………………………………………………………………… 125 1.大規模停電への備え 2.終活支援 3.主に南部地域の道路整備・交通関係 (1)福田相模原線(福田地区
例えば私が居住する福田地区は、小田急電鉄の駅名が桜ヶ丘と名づけられるように、自治会名に丘とつくところが多くあります。地域の高齢の女性の方々からいただいたお声の中に、桜丘学習センターの坂の道路に沿って造られている壁に手すりをつけてほしいというものがあります。
市は、福田相模原線の未整備区間のうち、福田地区については高架による整備区間を決定しました。これに伴って道路や構造物の設計を進めていくということです。 そこで、何点かお尋ねします。現在の進捗状況と今後の事業計画につき伺います。 高架式決定時の地元説明会について伺います。 隣接2市との調整と国等の補助金の活用についてを伺います。 次に大項目4、点字ブロックについてを伺います。
◆(青木委員) 福田相模原線(南林間地区)道路改良事業、福田相模原線(福田地区)道路整備事業について、本路線は3市へつながる都市計画道路のため、3市の連携が求められ、早急な整備が必要と考える。
新年度も引き続き、南林間地区、上草柳地区で用地取得を進めるとともに、福田地区では一部を高架方式とした道路の整備に向け、関係機関との協議等を行ってまいります。 やまと公園につきましては、魅力を一層高めるため「誰もがつい足を運びたくなるような公園」をコンセプトとし、芝生広場、休憩所等を新たに設置していく予定です。現在進めている既存施設の撤去等に続いて、新年度は公園の施設整備に着手してまいります。
答弁、総延長は1万360メートル、平成31年3月31日現在の整備済み延長は5839メートルで、進捗率は56.4%、起点は福田地区の藤沢市境、終点は中央林間5丁目の相模原市境である。 質疑、事業費確定に伴う補正が行われているが、当初予算に比し、適正な範囲内に収まっていると考えているのか。
◎予防課長 下鶴間地区、上和田地区、福田地区である。 ◆(小田委員) さらに他の地域にも随時展開してほしい。 地域防災訓練事業について、予算書付属説明資料に充実との記載があるが、予算が半減したのはなぜか。 ◎管理課長 今年度は市有施設にスタンドパイプ消火資機材を15基配備した。来年度はその分が減額となる。
◎都市施設部長 福田相模原線の総延長は1万360メートル、平成31年3月31日現在の整備済み延長は5839メートルで、進捗率は56.4%、起点は福田地区の藤沢市境、終点は中央林間5丁目の相模原市境である。 ◆(赤嶺委員) 本委員会所管関係の補正予算歳出全体を俯瞰し、事業費確定に伴う補正が行われているが、当初予算に比し、適正な範囲内に収まっていると考えているのか。
また、福田地区につきましては、高架方式による道路の延伸に向け、地域の皆様への説明をはじめ、関係自治体等との協議を実施いたします。 こうした主要な幹線道路の整備と併せ、身近な移動手段である自転車の安全で快適な通行空間の創出にも取り組んでいます。
そして、ハード面の充実として欠かすことができないものの中に、この渋谷土地区画整理事業区域内を通る福田相模原線の福田地区がございます。市を南北に縦断し、近隣市の綾瀬市、藤沢市へとつながる大事な幹線道路であります。この幹線道路を整理することで、都市間交通の円滑化や緊急輸送路、避難路となる災害時の広域避難場所へのアクセス道路となり、災害時の対応の円滑化が図られるものと考えます。
福田相模原線の福田地区について、北から南下していくと新幹線を越える跨線橋の手前に車どめがあり、その橋を越えた先には民家や草ぼうぼうの土地があります。ここは、私が見た限りにおいても少なくても10年以上もそのままで、工事が全く進んでいないように見受けられます。地元の方々も首をかしげておられます。果たしてどうなっているのでしょうか。
◆(高久委員) 防災行政無線等維持管理事業について、福田地区に新設した無線のスピーカーが神社のそばに突出する形となるため、陳情があったと思うが、対応はされたのか。 ◎危機管理課長 田中1号公園の防災行政無線の子局の件と承知している。現状の設置場所は適切な位置で配置しており、放送をする上で支障はないので、現時点では現状のままとしたい。
◆(河端委員) 福田相模原線(福田地区)道路整備事業について、平成30年度の事業内容を説明願いたい。 ◎都市施設総務課長 下福田土地区画整理事業に公共施設管理者負担金として交付した。 ◆(大波委員) 道路施設維持管理事業について、カラスが集団で電線にとまり、ふん害が発生している。市民からの苦情にはどのように対処しているのか。
ヘリコプターが結構うるさく桜森地区と南の福田地区に飛来しているとのことで、その影響で体に不調を来すとの市民の苦情を聞く。私はずっと前から低周波音の影響を懸念し、実態の把握等を要望してきた。市のその後の取り組みを聞きたい。 ◎基地対策課長 低周波は騒音の中でも少し特殊な音であり、環境省は低周波音に関する基準を定めておらず、参照値のみが示されている。
第8款土木費の福田相模原線(福田地区)道路整備事業につきましては、平成30年7月に高架区間が決定し、早期事業認可に向け8月補正で予算計上した事業であり、年度内の完了が不可能であるためでございます。 同じく土木費の福田相模原線歩道整備事業(上草柳地区)につきましては、物件の除却等が年度内に完了できなかったためでございます。
◆(堀口委員) 福田相模原線(福田地区)道路整備事業で、高架方式が決まり、道路整備の設計委託がされていると思う。今どの辺まで進んでいるのか。今後のスケジュールはどうなっていくのか。 ◎都市施設総務課長 平成30年8月補正で詳細設計をかけているが、契約が12月だったので、まだ準備段階で具体的に絵はできていない。今後6月ぐらいまで設計を行い、構造物を確定し、都市計画変更手続をしていきたい。
また、上草柳地区の拡幅事業につきましても、平成32年度までの完了に向けて用地取得を進めるほか、高座渋谷駅付近から藤沢市境への南伸を目指す福田地区の整備に関しましては、本市の市道として最長となる約200メートルの高架方式による工事を具現化するため、都市計画決定の変更作業に入るなど、前進を図ってまいります。 7番目の基本目標は「豊かな心と感動が広がるまち」でございます。